category
recommend

カモメうみねこ
投資戦略のすべて

NASDAQ ノックアウトオプション トレード戦略 | #カモメのノックアウト

ノックアウトオプション
トレード戦略 NASDAQ

カモメのオセアニア

リピートFX
AUDNZD オージーキウイ

ファンドリスト

人気ファンドの特徴まとめ
ファンドリスト

CFD口座の適切な選び方
運用方針

CFDのリピート売買
NASDAQ

米国ETFリストと選び方
限定記事

当ブログ経由の口座開設で貰える限定タイアップ特典はこちら

流行しそう・もうしてる投資やトレードの展望 | 2024.01.05

当記事は広告を含みます

2024年2回目の日誌。早速お金の話です。
題名の件

アセットでは昨年から話している通り3つ

  • 債券
  • ゴールド
  • 新興国(主にインド)

こんなところ。具体的な銘柄に関しては

こちらの記事を参考にして頂けると嬉しいです。
円高の可能性に対してどのように対応するかが悩ませますね。

TMFやUSA360などのレバレッジ債券が流行っていてますが、QQQ(=NASDAQ)が値を戻したのに対し、TQQQ(=NASDAQトリプル)はそこまで値を戻していない2024年初頭の現実は留意すべき。

ある銘柄や投資法が流行すると「流行し始めた時は辞め時」と口を挟む知っている風の人や「まだ間に合いますか?」と判断を委ねる決められない人が増えます。惑わせますが、恒例行事のようなものであまり気にせずに自分で考えましょう。

では私の読者層に多いトレードに関しても3つ

  • AUDNZDやEURGBPのリピートFX自動売買
  • ノックアウトオプション(#カモメのノックアウト)
  • シストレ(期待を込めて)

まずリピートFX。
結局どの通貨ペアでもリスクあるからこの通貨ペアだけでいんじゃね?という原点回帰になるかと思います。
次にノックアウトオプション。自分で言うのもなんですが、#カモメのノックアウト。なかなか良いと思います。

ここまでで共通する、また、今後の自動売買系トレードに重要になるのは、

  1. 低コスト(金利が掛からない、もしくは少ない。反対にプラススワップが貰えてしまう)
  2. 辞めやすい(やめたくなったらすぐにやめて資金開放できる)

私が思うにこの2つ。
この2つを満たす投資法が流行る…というか「生き残る」という言い方が正しい。それ以外は新NISAの資金に流れていくでしょう。同じ資金拘束ならリピート系よりも新NISAが有利だと思います。参考記事はこちら

どうしても宣伝ぽくなりますが、私が公開しているAUDNZDの自動売買設定(#カモメのオセアニア)は意図的に含み益期間を長く辞めやすくしているリピートFX戦略です。すでに運用されている方は体験されていると思います。金利、マイナススワップは少ない部類で高収益率です。

#カモメのノックアウトはほぼ毎日決着が着くので、レバレッジ金利の影響をほぼ受けません。また拘束資金もほぼ無いので「今の相場で続けたら予算なくなる」と思ったその日に辞めてもらえます。

上記の2つの戦略を例にしているのは、私の読者さんなら共通して知っているであろう戦略ということで例にしました。他の戦略でも全然かまいません。辞めやすければ。
反対の悪い例でいうとトラリピCFDは辞めにくく、高金利なのでタイミングが難しい投資商品になるでしょう。おそらく第一人者の私でも今は運用していないのはそのためです。

このように大きな額で資金拘束されて利益もなく、金利やマイナススワップを取られ続ける資産運用は投資ではなく負債でしかない。と2022年23年で貴重な実体験ができたと思います。

重要なのは「低コストで辞めやすい」
このようなトレードが新NISAが始まった投資環境と共存しやすい戦略に思います。

そして最後にシストレ。
これはリピートFXが難しくなる時代を予期して1年半くらい前から期待していて、マイメイト、みんなのシストレ、ちょいトレFXと研究していました。
この中でちょいトレFXが一番良い線を行っていたのですが、企業合併によりサービス終了してしまいました。泣くほど残念です。
今は敷居の高いEAもこれから徐々に身近になってくると思います。ざっと調べると、その流れを読まれているのか、やたらとEAが増え始めているので、身近になると言っておきながら、始める際には信用たるものか十分に注意されるのが良いと思います。
シストレも「辞めやすい」という特徴は共通です。

今日は少し長くなりましたね。
ちょっと唐突ですが今日はこの辺で。ではでは。

キーワードで関連記事を探してみる

  • URLをコピーしました!