リピートCFD NASDAQ 自動売買設定 | #リピートCFDカモメ
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カモメうみねこ
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リピートCFDのNASDAQ自動売買設定、もしくは手動でリピート売買を行う場合の設定を紹介します。
NASDAQは米国株価指数の中で毎日の値動き幅が大きくリピート売買に適しています。また単価が安いが故に細かくトラップを仕掛けて約定数を稼ぎ、タイミングが良ければ非常に優れたキャッシュフローを期待できます。
#カメモのノックアウトで解析したNASDAQのデータを応用した設定です。
よろしければご参考ください。
下の目次のことが分かるよ!
リピートCFDとは?
インヴァスト証券のトライオートCFDとマネースクエアのトラリピCFDに代用されるCFDを利用した自動売買です。
ほぼ24時間取引可能で、FX同様にトレードチャンスが多いです。2社の特徴を表にまとめます。
インヴァスト証券 トライオートCFD | マネースクエア トラリピCFD | |
---|---|---|
銘柄 | 日本N225(日経225先物) 米国D30(NYダウ先物) 米国NQ100(NASDAQ100先物) 米国SP500(S&P500先物) 米国R2000(Russel2000先物) 英国F100(FTSE100先物) ドイツ40(DAX40先物) | 日本N225(日経225先物) 米国D30(NYダウ先物) 米国NQ100(NASDAQ100先物) 米国SP500(S&P500先物) 英国F100(FTSE100先物) |
取引時間 | 午前8:00~翌午前6:30 欧州銘柄 午前8:10~翌午前6:40 | 午前8:00~翌午前6:30 英国F100 午前10:00~翌午前5:30 |
取引手数料 | なし | なし |
金利調整額 | 毎日発生 | 毎日発生 |
権利調整額 | 毎日発生 | 毎日発生 |
価格調整額 | なし | なし |
レバレッジ | 10%以上(最大10倍) | 10%以上(最大10倍) |
NASDAQ自動売買設定の基本形(2022年時点)
レンジは12,000-14,000 買いのみ
利確幅は100と200の併用
トラップ間隔はそれぞれ50にして交互(=25間隔)
2022年4月現在のNASDAQは13,000ポイントくらいです。年間の上昇率が良くて10%くらいとして上限を14,000。下限を12,000。25ポイント間隔でトラップを並べて交互に利確幅100と200を繰り返します。
レンジは相場により柔軟に変更します。
同じポイントに利確幅100と200両方でも構いません。ただし、各利確幅のトラップ間隔は50ポイント以下です。
間隔50ポイントの理由は後ほど解説します
*重要* 24時間取引のメリットを最大限に活用するなら【利確幅は狭め】
広い利確幅で決済が週に1回程度であれば、日中に相場が動いていてもいなくてもあまり関係がなく、ほぼ24時間取引のリピートCFDのメリットを無駄にしています。
通常の相場が動いていない日本時間の日中も利用して、24時間もれなく新規約定と決済約定を拾う
これこそがリピートCFDを利用する価値です。
なので毎日約定を狙います。
週単位、月単位で約定を狙う設定ではリピートCFDの利点を活かしきれていません。
どうして利確幅100と200を併用するのか?
NASDAQが前日比プラスでクローズする勝ち日は始まり値から平均100程度上昇し、前日比マイナスでクローズする負け日の変動幅は平均200程度だからです。
勝ち日は【始まり値からの最高値】負け日は【1日の変動幅】
と区別しているのがポイントね
カモメのノックアウトの設定を応用しているので同じ解析資料を用いて説明します。
#カモメのノックアウトに関してはこちら
前日比プラスに決済を得るなら利確幅は100
前日比プラスでクローズする勝ち日の値動きイメージです。
イメージ通りですね。利確幅100であれば調度良い感じで決済できそうです。
これで勝ち日の決済約定をゲット!
効率良くリピートするためには前日比マイナスの変動幅200
前日比マイナスでクローズする負け日の値動きイメージです。勝ち日の値動きよりも重要です。
少し上がって下がる。最高値から最安値まで約220ポイントです。
ところで
自動売買がガチホに勝つには?
リピートすること?
- 始まり値から63ポイント上昇した最高値で保有中の建玉が決済
- 最高値から最安値まで変動幅は63+161で224ポイント
- 利確幅は200なので1.で決済した注文がリピート新規
先ほどの値動きイメージで利確幅200なら利益を伸ばしつつ最も効率良くリピートできます。
もし利確幅が500だと決済できてもリピート新規まで500下がる必要があるので約定できません。
これで負け日も新規約定をゲット!
両方の日で程よく引っ張って効率よく約定してるね
トラップ間隔は各利確幅それぞれ50ポイント以下
トラップ間隔は利確幅100も50ポイント以下。利確幅200も50ポイント以下。交互にするなら25ポイント毎にトラップです。
なぜか?
もう一度、先ほどの値動きイメージです
勝ち日の最安値平均は-58.31。負け日の最高値平均は63.93。動きます。
トラップ間隔50であれば両数値より小さいので【勝ち日でも新規】と【負け日でも決済】の約定が見込めます。
通常の相場が動いていない日本時間の日中も利用して、24時間もれなく新規約定と決済約定を拾う
利確幅が狭めの100でもトラップ間隔が100では24時間取引の自動売買メリットを活かしきれていないです。
利確幅は狭く。トラップ間隔はもっと狭くが基本です。
よってNASDAQ自動売買設定の基本形は最初に掲載したこのイメージになります。買いのみです。
想定されるリスクはレンジ下抜けと建玉長期保有の金利などコスト負担
レンジを設定したリピート売買なのである程度の含み損は避けられません。なので、含み損を抱える期間が少なくなるであろうタイミング(=上昇トレンドに乗った順張り)を見計らってスタートするのが重要です。
もし設定レンジを下抜けし建玉を長期間保有することになると、金利負担などのコストが非常に重く圧し掛かります。2022年と2023年頃に運用した経験では、上昇トレンドに乗った運用でも決済利益から約10%超のコストが徴収されました。しかも、スプレッドは含まずです。
これは非常に高コストです。
タイミングが合えば強力なキャッシュフローになると同時に、タイミングを誤ると重い負債になることをしっかり認識してください。高値更新中を追いかけて運用するのは非常にハイリスクなので避けるのが良いでしょう。
タイミングを考えなくても良い自動売買が良いんだけど…
それなら自動売買は止めたほうが良いよ
相場の方向感を読まずに行う自動売買戦略はFXでもCFDでも殆ど存在しません。
強いて言えば、AUDNZDのリピートFX自動売買設定がタイミングはあまり関係ありません。しかし、それでもレンジを外れるリスクは確実にあります。どの自動売買でも、運用される際はリスクをしっかり認識して、そのリスクに直面した時の対応を事前に準備しておくようにお願い致します。
AUDNZDリピートFX自動売買に関して詳しくはこちら
重要:最新の利確幅とトラップ間隔(2023年7月更新)NASDAQ
この自動売買設定は#カモメのノックアウトがベースになっているので、カモメのノックアウトの設定が変わると#リピートCFDカモメも設定が変わります。おなじ資料を以下に持ってきます。
変動幅(NASDAQ)
勝ち日(前日比+)の平均値 | 負け日(前日比-)の平均値 | ||
---|---|---|---|
始値から高値 | 141.51 | 始値から高値 | 73.94 |
始値から安値 | -66.80 | 始値から安値 | -177.17 |
利確幅と損切幅の候補と週間利益比較
利確幅 / 損切幅 | 3勝2敗 | 2勝3敗 |
---|---|---|
120/-70 | 220 | 30 |
120/-80 | 200 | 0 |
130/-70 | 250 | 50 |
130/-80 | 230 | 20 |
この数字に先ほどのルールを当てはめるとこのようになります
#リピートCFDカモメの設定値(2023年7月更新)NASDAQ
- 利確幅は130ポイントと240ポイントを交互に併用
- トラップ間隔は各利確幅それぞれ60ポイント以下(交互なので実質30ポイント以下)
設定レンジと予算は各自でご判断ください。
どうしてこの設定値になるのか分からない場合はこれまでの解説を何回か読み直してみてください。難しい部類の投資戦略で一度読むだけで理解するのは大変だと思うので、焦らずにじっくり読んでみてください。
#カモメのノックアウトの仕組みを先に理解していないと、この#リピートCFDカモメも理解できないと思うので、復習も兼ねてこちらの記事から再確認することもお勧め致します。
#カモメのノックアウトに関してはこちら
リピートCFD NASDAQの収益率と確定損益
Xなどで報告している損益を簡単にまとめました。
トライオートETFのTQQQとリピートCFDのNASDAQの確定損益を比較
・トライオートETFのTQQQのロスカットレート設定は15ドルくらい
・リピートCFDのNASDAQのロスカットレート設定は9,000ポイントくらい
・予算はほぼ同じ
*私の設定は当記事の基本形よりもさらにトラップ数が多いアレンジ版
指数が違うので厳密な比較ではありませんが、リピートCFDのNASDAQの対抗商品といえばトライオートETFのTQQQだと思います。
どっちが良いかな~?
て迷いますよね?
両方運用しているので見せますね。同じ運用期間で確定損益の比較結果です。
驚きますよ。
運用期間 | トライオートETF TQQQ 確定損益 | リピートCFD NASDAQ 確定損益 |
---|---|---|
2022/04/15-05/06 | 386円 | 281,649円 |
下落中なのにこんなに利益が出たの?
運用期間中のTQQQとNASDAQのチャート比較です。
どちらも下落中で確定利益があること自体が不思議。それに自動売買に有利な価格の上下はTQQQが大きいのに…
それなのになぜ?
TQQQは400円以下なのに、片やリピートCFDのNASDAQは3週間で28万円以上の利益が?
リピートCFDのNASDAQだけが利益を上げた要因を考察
- レバレッジ指数のTQQQは下落トレンド中はレバレッジを限りなく1倍に近づけざるえない
- NASDAQはレバレッジ2倍程度、年初来50%ダウンくらいまでならレバレッジを頑張れる
- TQQQの価格が下がりすぎて(比較時約40ドル)9%動いても3.6ドルしか動かない(=決済しにくい)
- NASDAQ(比較時約13,000pt)3%動けば390ptも動く(=決済しやすい)
- カモメうみねこの自動売買設定が素晴らしい
レバレッジは何倍でも予算がいくらでも期間損益には影響しないので、この比較期間に限っては3と4が要因だと思います。(あと5も)
トライオートETFのTQQQは殆ど約定がありませんでしたが、リピートCFDのNASDAQ約定回数はかなり多かったです。
予算とロスカットレート設定によるので収益率は曖昧になりますが、年利換算30%くらいの収益率になります。偶然タイミングが良かったとして20%としても十分な成績だと思います。
相場が良い時はさすがにTQQQが有利と思いますが、レバレッジを攻められない下落中やヨコヨコの場合はNASDAQの方が有利かもしれません。
2022年5月~8月の確定損益
*私のリピートCFDのNASDAQの設定は当記事の基本形よりもさらにトラップ数が多いアレンジ版
NASDAQの日足チャートです。
買いのみの戦略ですが、下落中でも利益を上げていることがわかります。開始後1ヶ月で底をつけた様子でトレンド転換。
キャッシュフローとしてはかなり優秀です。この4カ月の実感では為替のどの通貨ペアよりも利益が安定しています。
既にリピートCFDを運用をしていて1週間に1回も決済が無いような事が頻発しているのであれば、メリットを生かした設定になっていないと思われます。当記事を参考に自動売買設定の再考されるか、外為どっとコムやGMOクリック証券のCFDでゆったりめの短期トレードされると良いと思います。
リピートCFDの試算とリスクコントロールは公式の運用試算表が便利
マネースクエアの運用試算表を利用します。
先ほどのNASDAQ自動売買設定の基本形を入力してみます。枚数は1枚とします。
予算を2,000,000円とするとNASDAQが11,179ポイントでロスカットになります。
かなりハイリスクになるので予算2,000,000円では全然足りないと思います。
ロスカットレートを何ポイントにするのか?
予算はいくら必要か?
上限予算を先に決めて本数を減らすか?
レンジを狭めるか?など
自動売買設定は各自でアレンジ頂き、何回も試算してリスクコントロールをお願いいたします。
少し意地悪かもしれないですが、当サイトでは安易な完コピを避けるために必要予算の公開はしていません。ご自身で仕組みを理解し試算できるようになってから運用を開始してください。
これも優しさ
インヴァスト証券とマネースクエアは企業としての信頼性に欠ける
本来であれば、要所要所で口座開設リンクを挟むのですが、リピートCFDを扱う2社である、インヴァスト証券とマネースクエアは私が広告を掲載しても良いと思える企業の水準に達していません。
当記事の戦略そのものには自信を持っていますし、私が私の判断で自分が運用する分には構いませんが、読者の皆さんに信頼できる企業として紹介は致しません。もし可能であれば、事項から紹介する低予算バージョンを外為どっとコムかGMOクリック証券で手動で行っていただきたいと考えています。
「どうしても自動で売買したい」という方のみ、インヴァスト証券とマネースクエアの企業倫理や経営状態などをネットやSNSで良く調べてから慎重に検討してほしいと思います。
リピートCFDのNASDAQ自動売買設定を低予算で始めるには(2022年12月追記)
試算したら凄い額になったんだけど…
これじゃ始められないじゃーん!
先ほど予算2,000,000円では全然足りないと説明した通り、当記事の設定で運用するには大きな資金が必要になります。もっと低予算で始めるにはどうすればよいのか?と感じる方も多いと思います。
実際、そこそこお問い合わせ頂くので放っておけなくなり…考えました。
できた。これならなんとか…
というわけで…
低予算で始める #リピートCFDカモメ NASDAQ
- 利確幅100と200。トラップ間隔25で利確幅を交互(当記事の設定)
- レンジは今のポイントを中心に上下に300ポイント(合計600)からスタート
- 不要な注文は常に削除して600ポイントレンジをキープ(最大保有建玉数25)
- 下方向のレンジアウトは放置
- 底値を確認したら第2ブロックをスタート(予備予算があれば)
但し、予算を絞っているので代わりに犠牲にしていることもたくさんあります。ご了承ください。
1. 利確幅100と200。トラップ間隔25で利確幅を交互(当記事の設定)
24時間をフル活用して可能な限りリピート
リピートCFDを運用する価値はこれです。
いくら低予算でもこれを崩してしまうとリピートCFDを使う意味がなくなります。なので1は最優先で守ります。
どうしてもさらに低予算にしたいなら利確幅100でトラップ間隔50です。
これで予算半減ですが収益率も半減。
同じ予算なら後述のレンジを合計1200ポイントまで拡大できるので、レンジアウトしにくくなり機会損失を減らします。
収益率は半減でも機会損失も減るのであれば、結局は収益率を変えずにレンジを広げられる。という考え方もできます。
選択肢としてご検討ください。
2. レンジは今のポイントを中心に上下に300ポイント(合計600)からスタート
予算が限られているのでレンジを限界まで狭くします。上下に300(合計600)が適正です。
1日の値動きで始値から高値が300を超えてしまうと機会損失になります。しかし、その確率は僅か約0.7%です。(2016年~2021年のデータから集計)このくらいは許容範囲でしょう。むしろ上方向のレンジアウト爆益で喜んでるはず。
2022年に運用を開始した私も300を超える上昇をした日は2~3回くらいという記憶です。私も喜んで「約定がすごい」とかツイートしてると思います。
つまり、上方向で現ポイントから301ポイント以上のトラップは不要なんです。
…!
何をしようとしているか分かった!
3. 不要な注文は常に削除して600ポイントレンジをキープ(最大保有建玉数25)
もう分かりますね。
低予算で始めることと引き換えに手間を増やします。
NASDAQが上昇したら600ポイントレンジも追随して現ポイントから上に300ポイントを維持。現ポイントから下に301ポイント以下トラップは常に削除です。機会損失の確率は前述の通り。気にしなくてよいです。また利確幅が最大で200なので発注猶予期間が100ポイント分あります。300が適正とするもう1つの理由です。
毎日でなくても、時間のある時にポチポチで間に合うでしょう。よく考えられてますね。
*レンジ追随に合わせてロスカットレートも追随するので注意
4. 下方向のレンジアウトは放置
上方向は300で良くても下方向はもっと下がることあるんじゃない?
1日の下落幅だと始値から安値が300以上になる確率は約2.0%(2016年~2021年のデータから集計)ですが、連日下げ続けることはたくさんあるので、始めるタイミングが悪いと直ぐに下方向にレンジアウトします。
これは諦めてください(キッパリ)
低予算で始めているのですから仕方がありません。何も犠牲にせずに低予算で可能なら最初からそうしています。
下方向にレンジアウトしたらCFDをレバ3倍くらいで買ったと思って諦めて静観。建玉数を限定しているので含み損の増加も金利コストも限定的。と思い込むようにして底値まで待ちましょう。
5. 底値を確認したら第2ブロックをスタート(予備予算があれば)
底値を確認したら第2ブロックをスタートです。同じ600ポイントレンジをもう1つ起動します。
この第2ブロックもやり方は同じで、NASDAQの上昇に合わせて600ポイントレンジをキープしながら運用します。
もし、第2ブロックも底じゃなかったら第3第4と……予算次第です。
予算が少なければレンジも狭くせざる得ない。その狭いレンジでもなんとか運用するためにメンテナンスでカバーする。ということですね。
これまでの設定を運用試算表で計算してみてください。
ロスカットレートを例えば10,000ポイント以下になるように予算を入力。(*ロスカットレートは各自で判断)
2022年12月現在、現実的な数字が見えてくると思います。第2ブロックまでなら多くの投資家が対象になるのではないでしょうか。
利確幅100のトラップ間隔50のみでレンジを広げる場合や、予算に余裕のある方は、上方向の300ポイントは変えずに下方向のレンジを広げてください。上は300ポイント、下は900ポイントの様にです。
予算とロスカットレートをよ~く検討して下方向のみレンジを調整してください。
トラップ範囲が狭くなるのでメンテナンスが頻繁になるのであれば、いっそのこと外為どっとコムやGMOクリック証券のCFDで手動リピートするという選択肢もあります。その方がコストセーブになりますからね。
CFDに関してさらに詳しくはこちら
おまけ:同じ理論を他の銘柄にも適用可能
これまで述べてきた24時間取引のメリットを活かすことや、値動きを細かく約定させる利確幅など、同じ理論で他の銘柄にも適用可能です。#カモメのノックアウトの限定レポートをお持ちの方は、レポート記載の数値、または限定ページ掲載のエクセルデータを利用してリピートCFDのDOWとS&P500バージョンが作成可能です。
その他の銘柄に関しても理論は同じなので、investing.comからCSVデータをダウンロードして値動き幅を集計して…と地道な作業を行えば日経バージョン、Russelバージョン、DAXバージョンも実現可能だと思われます。
探求心旺盛の方…
頑張ってみてください!