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少し気になる国内半導体関連銘柄 日本は国策で半導体を支援している | 2024.07.09

当記事は広告を含みます

半導体関連銘柄が牽引しているのは米国も日本も同じ

NVIDIAを始めとする半導体関連企業が米国指数を牽引しているのは有名な話。それは日本も同じで下記のグラフを参照。

出典:https://money-bu-jpx.com/news/article051633/

かなり日経平均をリードしていますね。
半導体関連で米国がトップなのは、まだ仕方ないにせよ、何気に日本は米国に次ぐシェアだったりします。こちらも参考資料。

出展:https://money-bu-jpx.com/news/article051633/

国からの支援額比率も日本は米国に次いで2位です。

出展:https://money-bu-jpx.com/news/article051633/

東証ETFではこの2つのファンドのいずれか

  • 221A:MAXIS日経半導体株上場投信(三菱UFJアセットマネジメント)
  • 213A:上場インデックスファンド日経半導体株(日興アセットマネジメント)

共にコストは0.15%なので悪くない。同時期に野村からも発売されているのですがコストが0.42%で少し離されています。
なのでこの2つのファンドでどちらが純資産を集めるかという競い合いになると思います。

ベンチマークもほぼ同じで上位30社の加重平均。取引単位も同じ10口単位。
そうすると世間的に信用度の高い三菱が序盤でリードして、後続が純資産の多い三菱を選んで…と差が広がっていくのかなと予想しています。

私が高配当以外の目的で日本株をずっと保有することは現時点ではなく、おそらく相場を判断して一定期間だけになると思います。今であればこの半導体関連に乗っておくのも良いかなと検討しています。

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