category
recommend

カモメうみねこ
投資戦略のすべて

カモメのオセアニア

リピートFX
AUDNZD オージーキウイ

NASDAQ ノックアウトオプション トレード戦略 | #カモメのノックアウト

ノックアウトオプション
トレード戦略 NASDAQ

ファンドリスト

人気ファンドの特徴まとめ
ファンドリスト

MT4/MT5対応の口座選びとEA自動売買の始め方

MT4/MT5対応の口座選び
EA自動売買の始め方

CFD口座の適切な選び方
運用方針

CFDのリピート売買
NASDAQ

米国ETFリストと選び方
限定記事

企業タイアップ(松井証券 | ウィブル証券 | FXTF)当ブログ経由の口座開設で貰える限定特典はこちらから

あまり話題にならないファンド:米国大型テクノロジー株式ファンド(マグニフィセント・セブン)| 2024.07.02

当記事は広告を含みます

米国大型テクノロジー株式ファンド(マグニフィセント・セブン)

いつの間にか発売されていたファンド。気づきませんでした。名称の通り7つの銘柄に集中投資する投資信託です。コストはやや高めで0.594%です。構成銘柄は以下の通り。

  • アマゾン・ドット・コム
  • アップル
  • アルファベット
  • エヌビディア
  • テスラ
  • マイクロソフト
  • メタ・プラットフォームズ

どれもお馴染みの企業ですね。
昨日の日誌に乗せた実績では良い数字になっています。

ポイントになるのは銘柄数が少なく個別株で揃えられる範囲であることと均等加重であるとことの2つかと思います。

S&P500トップ10と比較する

昨日に続き、比較に便利なファンド、S&P500トップ10インデックスです。(公式サイト)
私の記事にも取り上げています。簡単に言えば米国上位10社前後の銘柄の加重平均です。
10銘柄なので米国大型テクノロジー株式ファンド(マグニフィセント・セブン)に+3銘柄。(2024年7月時点)

個人的には銘柄数はあまり重要ではなくて、米国大型テクノロジー株式ファンド(マグニフィセント・セブン)が7銘柄の均等加重なのが実績の伸びを妨げると思います。理由は昨日の日誌の通りです。

上記の要因から「ちょっと気になるけど積極的に買いたい銘柄ではないかな?どうかな?」というファンドでした。均等加重の不利さはウィブル証券の実験で確認できましたので、今後この米国大型テクノロジー株式ファンド(マグニフィセント・セブン)の保有口数を増やすことはないでしょう。

そう考えると、S&P500トップ10はよく考えられたファンドでコストも0.1%台。とても魅力的な商品だと感じます。私は名前のダサいあのファンドがより好みですけどね。

  • 米国単元未満株が取引きできる唯一の証券会社
  • MMF(サービス名:Moneybull)で確定申告が格段に楽
  • 5ドルからの少額取引
  • リーズナブルなコストに情報満載のスマホアプリ

\ 口座開設して限定エクセルをもらう /

*初回入金(一括)50,000円以上+1回以上取引

限定タイアップレポート収録内容


  • 米国ETF400銘柄以上をリスト化
  • 対象国、アセット、セクターなど色々な項目で絞り込み可能
  • tickerがウィブル証券公式の詳細情報にリンク
  • ウィブル証券公式サイトでウォッチリスト追加すればスマホアプリと連携
  • カモメうみねこの気になる米国ETFとその選定基準

\ 口座開設して限定エクセルをもらう /

キーワードで関連記事を探す


限定タイアップキャンペーン中!


松井証券

*FXと総合の両方に必ずチェック

ウィブル証券

*初回入金(一括)50,000円以上+1回以上取引

FXTF

*新規5万通貨以上の取引

  • URLをコピーしました!