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リピートFX自動売買氷河期 | 2013:iシェアーズ 米国高配当株 ETFと2014:iシェアーズ 米国連続増配株 ETFの気になる売れ行き | 2024.01.19

当記事は広告を含みます

リピートFX自動売買に氷河期

前々から話していますが、リピートFXが凄く仕掛けにくい相場が続いていて、やりようがありません。AUDNZDの#カモメのオセアニアは相場に恵まれているけれど、それ以外はう~ん…。リピートFXに関してあまり話すと限定レポート内容と被ってしまうので余り言えないのですが、無理して他の通貨ペアを仕掛ける相場ではないですね。

リピートFX用資金が余っているなら新NISA積立に丁度良いんじゃない?

リピートFXをする人で仕掛けられず様子を見ている人であれば、とりあえず新NISAで何かを保有しておくのが丁度良いのではないでしょうか。年間上限額的にも360万円なので、なんとなく同じくらいの予算感な気もします。どうせ無期限ですし枠も復活しますからね。

2013:iシェアーズ 米国高配当株 ETF
2014:iシェアーズ 米国連続増配株 ETF
気になる売れ行き

東証ETFの2つが上場しました。
気になる今日の出来高はというと…

2013:iシェアーズ 米国高配当株 ETFは…756,950
2014:iシェアーズ 米国連続増配株 ETFは…1,658,730

2014の方が多いのは少し驚きです。しかもかなり多い。新NISA効果ですかね?
確かに2013よりも2014の方が新NISA向きですけど…にしてもそこまで有名なファンドでもないと思うので、みんな良く調べているな…という印象です。早期償還するファンドも少なからず定期的にありますので、少し安心しました。

早期償還対策には

  • 東証では純資産の伸びと出来高がしっかりあるかチェック
  • 投資信託では純資産の伸びと証券会社サイトで見れる人気ランキングなどもチェック
  • 目論見書と運用報告書は絶対に必ず何が何でも必読

あと私が気にしているのはアセットマネジメント会社の資金流入と資金流出のランキング。最新の情報では

  • 流入ランキングトップ(人気)が三菱
  • 流出ランキングトップ(不人気)が日興

だったと思います。
個人的には納得の結果で、日興系列には良いイメージがありません。数字を良く見せるための小細工をするんですよね。なので可能なら避けたい。同じベンチマークなら迷わず三菱です。

フロッギーは良いサービスですけどね。ケロ

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