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【投資余力】日本株より『日本円キャッシュ』安全資産としての魅力

日本株に投資は殆どしないです。頻繁に言われる「日本経済はこれから衰退する」が理由ではないです。
日本円キャッシュという安全資産に分散投資する方が、日本の特性を上手に活かしているからです。

もくじ

日本株に投資しない理由

  1. 米株が暴落すれば日本株も暴落する
  2. 株主優待という習慣が好きではない
  3. 日本キャッシュは立派な投資対象

1の意見は頻繁に拝見します。同意見です。株は最も勝率が高い米株だけで良いと思っています。
2が少し珍しいかなと思います。個人的に株主優待の習慣が好きではありません。株主優待の代わりに配当金を上乗せしてほしいです。

カモメさん

株価下がっちゃいましたけど、優待付けてるから許してね

と曖昧にごまかそうとしている、不誠実な対応と感じています。(とはいえ優待クロスで株主優待だけ受け取るのは良いと思います)

まあ…これは余談で重要なのは3です。

日本円キャッシュは暴落時にほぼ全てのアセットに対して高騰する稀なアセット

リーマンショック、コロナショックで相対的な価値が最も上昇したのは日本円です。未来はどうなるか分かりませんし、同様に価値が上昇するアセットも探せばあるかもしれませんが、日本円ほど身近で暴落に強いアセットは稀。

現状では米株が暴落すれば、先進国株も新興国株も日本株も債券もリートもゴールドも全てのアセットが暴落します。同じタイミングで暴落するなら有効な分散投資ではないので、米株暴落時に高騰するアセットが分散投資に適しています。それが日本円キャッシュ。

安全資産として日本円キャッシュに投資する

カモメさん

安全資産としてゴールドに投資する

と同様です。ゴールドの代わりに日本円キャッシュを選ぶという感覚。
日本円で買える様々なアセットの一つ。日本株、米株、債券、ゴールド、現金預金、etc。暴落に一番強いアセットとして現金預金(=日本円キャッシュ)を買う(=投資する)ということです。

日本で働き日本円で給与を受け取ることの優位性

日本で働いていると給与は日本円です。
株価が暴落していようが、働いている限り安定した日本円のキャッシュフローがあり、暴落耐性最強のアセットが継続的に入手できます。これはとても恵まれています。

日本円キャッシュに対するインフレリスクは気にしない

現金預金だけであれば、インフレリスクがあります。
しかし、他に投資していて、1つのアセットとして日本円キャッシュへの分散投資していれば気にする程でもありません。また、○○ショック時の株価の下落幅に比べたらインフレリスクは微々たるもの。インフレリスクは信託報酬みたいなコスト。自信をもって日本円キャッシュを保有します。

キャッシュ余力は大事

色々書きましたが、要はキャッシュ余力は大事。というシンプルな投資の基本に変わりはありません。
しかし、単純に余力ではなく、『これも投資』と考え方を変えると、投資しすぎて身動きが出来ない状態も避けられると思います。

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